白髪染めで髪が傷むとお悩みの方へ。Silfのカラーエステがおすすめ!

こんにちは、Silfです!本日は、カラーエステについてです。

Silfの髪質改善カラーエステでは、ファッションカラーと白髪染めの両方に対応しております。

今回は、白髪染めにフォーカスした記事です。

  • 白髪染めで髪が傷んでいる気がする
  • 白髪染めで髪がパサついたり広がったり扱いづらくなった
  • 白髪染めは必要
  • 染めた後、ダメージケアのために色々お金をかけている
  • トリートメントをしてもあまり良くならない
  • 白髪染めをしても効率よく美髪になりたい

上記のような方には、ぜひ読んでいただければと思います。

白髪染めでダメージする理由、白髪染めをしても美髪になれるのか?、美髪になるために大切なことは何か?などをご説明します!

目次

白髪染めで髪が傷んだと感じるのはなぜ?

当店にご来店くださっているお客様の中で、くせ毛のお悩みに並び、圧倒的に多いお悩みが「白髪染めによるダメージ」です。

白髪は気になるから染めたいけれど、だんだん傷んできていると感じている方が多くいらっしゃいます。

白髪染めは必要だけど、傷ませたくない・・という葛藤を皆さん抱えています。

白髪染めは、一般的なファッションカラーに比べると、しっかり色を入れて染めるため、髪への負担(ダメージ)が大きいのは確かです。


白髪染めは頻度も高い傾向にあるので、リタッチ(根元だけを染める方法)を選ぶ方が多いですね。

しかし、染めた根元が伸びてきて毛先に移動しても、白髪染めのダメージがなくなるわけではありません。

そして、熱や紫外線などさまざまなダメージも重なることで、パサつきやごわつきがでてしまい、全体的に扱いづらいと感じるようになるのです。

白髪染めでも髪質改善カラーエステなら美髪が叶う?

白髪染めにより、髪がダメージすることや、結果的に扱いづらい髪になってしまう理由を簡単に解説しました。

その話を聞くと、白髪染めをしている限り、髪は傷むしごわつくのは仕方ない…と諦めそうになりますが、そんなことはありません〜!

白髪染めをしていても、髪を綺麗にすることは可能です。(場合によっては縮毛矯正をした方がいいこともあります。)

そこで登場するのが、髪質改善であるカラーエステです✨

カラーエステで白髪染めをする場合は

・白髪染めの時のダメージを軽減する

・扱いやすい髪にするため徹底的に栄養を補給する

というところがポイントです!Silfの髪質改善の定義をここでおさらい。

これですね。

つまりは、Silfの髪質改善カラーエステは、ただ染めるだけでもなく、ダメージを抑えるだけでもなく、トリートメントするだけでもない…。

この3つともを同時に行うことで、白髪染めをしても美髪になれるという話が成り立ちます。

先程のポイントで書いた通り、ダメージを軽減しながらトリートメントをします

めっちゃカラーでダメージはするけど、その分トリートメントでカバーするよ、ということではなく、ダメージ軽減と栄養補給の両方です!(大事なことなので2回言いました。笑)


ファッションカラーにしても、白髪染めにしても、薬剤である以上ダメージを0にすることは難しいです。

しかし、あらゆる処理剤や方法によって、髪への負担を0に近づける努力はできるのです。

その部分に、Silfのこだわりがあります。カラーエステの詳しい施術内容はこちらからご覧になれますのでぜひ!

リカバリーをするよりも、初めから極力傷ませないことが大切

白髪染めの頻度は、平均1ヶ月とすると、年12回染めることになります。

その時に、ただ白髪を染めた場合と、白髪染めをしながらダメージ軽減と集中ケアをした場合、どうなるでしょうか。

1回ではよくわからない!という方もいらっしゃるかもしれませんが、チリも積もれば山となる…ということで12回だと驚くほど差が出ます。

参考までに、こちらのお客様2名のお写真をご覧ください。

くせもございますので、定期的に縮毛矯正(ストレートエステ)もさせていただいていますが、その間にカラーエステで通ってくださっています。

白髪染めによるダメージはほとんど感じない艶髪ですね!髪のメンテナンスを任せていただけてありがたい限りです。

髪が扱いづらくなる理由に、くせがある場合は縮毛矯正をおこない、メンテナンスとして白髪染めをしているお客様もたくさんいらっしゃいます👌

皆様ありがとうございます!


ここで、「白髪染めは頻繁にやらないといけないのに、1回の値段が高いと大変」というお声もございます。

たしかに、Silfの髪質改善メニューも決して安くないと思います…。

経験上、白髪染めの価格を抑えて定期的に染めていらっしゃる方も、扱いづらさを感じ、トリートメントや他のアイテムにお金をかけていることが多いです。

白髪染めそのものが安くすんだとしても、綺麗で扱いやすい髪にしたい!という気持ちはあるので、後から後からお金をかけてリカバリーをするイメージです。

それも一つの方法ですし、ホームケアなどで使用するアイテムも大切ですので、お客様に合わせて綺麗を目指していただけたらと思います。

しかし、髪は傷んでしまうと元には戻りません


Silfの伝えたい想いとしましては、もしダメージを後から何かしらでカバーしたい!とお金をかけるならば、もう白髪染めをする時点からケアをした方が、最終的にコスパが良く綺麗に近づけるということです。

とはいえ、白髪染めをしたい頻度・実際に通う頻度・ホームケアをどうするかなど、お客様によって様々かと思います。

Silfでは、お客様のお悩みやライフスタイル、今後どうなりたいかをお伺いし、提案をいたします。あくまでも提案ですので、無理な勧誘もいたしません。

お客様のお悩みを解決し、綺麗な髪になりたい!という気持ちを大切にしておりますので、ぜひご相談ください!

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※詳しいご予約案内はこちら

この記事を書いた人

NABE(なべ)

WEBサイトやSNSを担当しています!
美容師・ヘアメイク→美容ライターを経て、Silfの裏方へ。これまでの仕事経験やエステティシャン資格などを活かし、わかりやすい記事になるよう心掛けています。よろしくお願いいたします!

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